Interview
社長インタビュー
外食の枠にとらわれない挑戦を続け、
新たな事業との出会いを生み出し続ける会社でありたい

代表取締役
遠藤勇太Yuta Endo
この事業を立ち上げたきっかけや、
原体験は何ですか?

前職では、料理やメニューづくりなど店舗運営を任せてもらえる環境があり、飲食の仕事そのものに大きなやりがいを感じていました。一方で、「もっとこうすれば良くなる」という経営視点の提案まで踏み込むことは難しく、自分で挑戦したいという想いが強くなっていきました。また、当時の飲食業界は長時間労働に対して待遇面の課題も多く、「やりがい」と「働きやすさ」を両立できる会社を作りたいと思ったことが、起業の原点です。
創業当時から変わらずに
大切にしている信念はありますか?

創業当時から変わらず大切にしているのは、「お客様の期待を金額以上に超える体験を提供すること」です。これは単純に料理の味だけではなく、接客、空間、雰囲気を含めた“トータルの満足度”を意味しています。1,000円のうどん業態でも、6,000円の串揚げ業態でも、「この価格でここまで楽しめるんだ」と感じていただけることを目指しています。価格以上の価値を感じてもらえる店づくりこそ、私たちの根本にある考え方です。
お客様から選ばれる一番の理由は
何だとお考えですか?

一番の理由は、やはり「味」だと考えています。その上で、価格と体験価値のバランスにも強みがあります。例えば高級感のある空間でも、実際には気軽に利用できる価格帯にすることで、“ちょうど良いギャップ”を生み出しています。連れて行く側も、連れて行かれる側も満足できる体験を意識しており、「良い店を知っている」と感じてもらえることを大切にしています。味・空間・価格のバランスが、私たちらしさだと思っています。
貴社で活躍しているメンバーには、
どのような共通点がありますか?

活躍しているメンバーに共通しているのは、仕事に対して真面目であることです。ただ結果だけを追うのではなく、「どうすればもっと良くなるか」を自分ごととして考えられる人が多い印象があります。現場の仲間やお客様に対して誠実で、地道な積み重ねを大切にできる人ほど成長しています。また、役職や経験年数に関係なく、自分から挑戦しようとする姿勢を持っている人は、会社の中でも自然と活躍の場が広がっていると感じています。
今後、5年、10年先を見据えて
どのような挑戦をしていきたいですか?

今後は、国内だけでなく海外展開をさらに強化していきたいと考えています。まずは海外売上比率10%を中期目標とし、将来的には50%規模まで成長させることを目指しています。また、新しいブランド開発や非アルコール業態、うどん事業など、外食の枠にとらわれない挑戦も続けていきます。さらに、自社成長だけでなくM&Aも重要な戦略の一つとして位置づけており、すでに2社のM&Aを実施しています。今後も単発ではなく継続的な成長戦略として捉え、毎年新たな事業との出会いを生み出せる会社でありたいと思っています。
Declaration
当社は、反社会的勢力とは一切の関係を持ちません。
不当要求には毅然と対応し、必要に応じて警察・専門機関と連携して排除します。
安全で健全な事業運営のため、反社会的勢力への利益提供は行いません。